ここから本文です

チェルシーが2季ぶり6度目のプレミア制覇! コンテ監督体制初年度でタイトル奪還

5/13(土) 5:52配信

SOCCER KING

 プレミアリーグ第37節が12日に行われ、ウェスト・ブロムウィッチとチェルシーが対戦した。

【誕生日記念】16歳でデビューしたセスクのプロキャリア14年を写真で振り返る

 8位のウェスト・ブロムウィッチが首位チェルシーをホームに迎えての一戦。2位トッテナムに勝ち点7差をつけるチェルシーは、この試合に勝てば2年ぶりの優勝が決定する。

 試合は立ち上がりからチェルシーが押し込み、ウェスト・ブロムウィッチが耐えながらカウンターを狙う展開となるが、互いに決定機を作り出すことができず、スコアが動かないまま時間が進む。

 引いて守るウェスト・ブロムウィッチの守備網を崩すことができないチェルシーは、セスク・ファブレガスやペドロがミドルシュートで打開を図ったものの、前半は枠内シュート1本に終わり、スコアレスで折り返した。

 後半に入り47分、チェルシーはペナルティエリア内右でパスを受けたヴィクター・モーゼスが右足で狙う。低い弾道のシュートが枠の左下を捉えたが、ここはGKベン・フォスターの好セーブに阻まれた。

 一方のウェスト・ブロムウィッチは70分、自陣で奪ったボールを素早く攻撃につなげると、サロモン・ロンドンがハーフウェイライン付近から一気にエリア内まで持ち込み、右足でシュート。しかし、DFに当たったボールは枠の上に外れた。72分には再びカウンターを仕掛け、クレイグ・ガードナーからのパスをエリア内右で受けたナセル・シャドリが右足で狙ったが、シュートはゴール左へ外れてしまった。

 ゴールが欲しいチェルシーは75分、エデン・アザールとペドロを下げ、ウィリアンとミシー・バチュアイをピッチへ送り出す。

 すると82分、ついに試合が動く。ギャリー・ケーヒルがミドルレンジから狙うと、このシュートはうまくミートすることができなかったが、エリア内右に流れたボールをセサル・アスピリクエタが中央へ折り返す。最後はゴール前に走り込んだバチュアイが合わせ、待望の先制ゴールとなった。

 試合はこのままタイムアップを迎え、チェルシーが1-0で勝利。苦しみながらも勝ち点3をもぎ取ったチェルシーが、2シーズンぶり6度目のプレミアリーグ制覇を決めた。

 次節、ウェスト・ブロムウィッチは16日に延期分の第34節でマンチェスター・Cと、21日に最終節でスウォンジーと、いずれもアウェイで対戦。チェルシー15日に延期分の第26節でワトフォードと、21日に最終節でサンダーランドと、いずれもホームで対戦する。

【スコア】
ウェスト・ブロムウィッチ 0-1 チェルシー

【得点者】
0-1 82分 ミシー・バチュアイ(チェルシー)

SOCCER KING

最終更新:5/13(土) 12:49
SOCCER KING

スポーツナビ サッカー情報