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キンコン西野どうなる肩書、パインアメ宣伝正式依頼

日刊スポーツ 5/13(土) 10:52配信

 お笑いコンビ、キングコングの西野亮広(36)が13日、ブログを更新し、大阪市に本社がある菓子メーカー・パインから「パインアメ」の宣伝を任されたと報告した。

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 西野は16年5月に大阪で行われた音楽フェスでMCをした際、観客を盛り上げるためにパインアメを大量にステージから投げたところ、大盛り上がりで、そのことがインターネット上で話題となった。その後、パインの関係者から感謝された際、今後もパインアメをイベントなどで配ると約束したところ、10キロも送られてきたため、ただでパインアメを配って好感度を上げる作戦に出るとブログで宣言した。

 それを受けて、「芸人」から「絵本作家」に変更した肩書を、「パインアメ特命配布主任」に変更したが、ワイドショーなどでたたかれたことで、さらに話題となった。西野は「なんで、そこまで他人の肩書きに興味が持てるの?そもそも『肩書き』ごときに、なんで、一喜一憂できるの?」とブログで疑問を呈した。

 西野は先日、パインから連絡があり、約1年ぶりに同社を訪れた。その際、自らの宣伝効果でパインアメが製造が追いつかず人員を増やすくらい売れ、同社は本社ビルをリフォームし、社員旅行でハワイに行ったことを知ったという。そして、正式にパインアメの宣伝を依頼されたという。

 「コチラは、引き受ける、とは一言も言っていないのだが、『ありがとうございます!』『本当にありがとうございます!』と感謝攻め。そして、嵐のように去っていった。かくして、パインアメの宣伝を頼まれたわけだが、どうやって宣伝していくのか、プランもヘッタクレも何もない。とにもかくにも奴等の言い分は『全部、お任せします。本当にありがとうございます』だ。昨日、マネージャーから送られてきたスケジュール表には、バッチリと『パインアメ宣伝会議』という文字が踊っていた。おい!やる、とは一言も言ってないぞ。スケジュールを押さえてんじゃねーよ!畜生め!」(コメントは全て原文のまま)

 著名人が菓子メーカーのプロモーションなどに関わったケースとしては、サッカー元日本代表の中田英寿氏が、東ハトのCBO(コーポレートブランドオフィサー)を務め、パッケージデザインから新たな味の開発まで多岐にわたってアドバイスをし、話題となった。西野が、パインアメの今後に、どの程度、関わっていくか、その展開によって今後、肩書がどう変わっていくか注目だ。

最終更新:5/13(土) 11:21

日刊スポーツ