ここから本文です

池田勇太、決勝Rへ「本当にいいゴルフができた」

日刊スポーツ 5/13(土) 17:28配信

<米男子ゴルフ:プレーヤーズ選手権>◇第2日◇12日(日本時間13日)◇フロリダ州ポンテベドラビーチ・TPCソーグラス(7189ヤード、パー72)◇賞金総額1050万ドル(約11億6000万円)優勝賞金189万ドル(約2億800万円)

 世界ランク50位以内の資格で初参戦となった昨季日本ツアー賞金王池田勇太(31=フリー)は、5バーディー、2ボギーの69で回り、通算2アンダーの142で23位の好位置につけて決勝ラウンドへ進んだ。

 1オーバーから出た前半は予選落ちの危機だった。4番で3パットボギー、バーディーを奪った直後の8番でも1メートル強のパーパットを外した。「昨日、ちょっと“ある人”と話をして、このコースはアウトが意外と難しい、インの方がリズム良くいければ取れるっていう話をしてて…」。気になる「ある人」については「ある人はある人ですよ」と笑ったが、後半だけで4バーディーを奪ってみせた。

 12番で3メートル強のバーディーパットを沈めて流れをつかむと、続く13番パー3もティーショットをピンに絡めてバーディー。15番は10メートル近いロングパットを決め、16番パー5は2オン2パットで再びの連続バーディー。難関の最終18番もティーショットを右に曲げながら、最後は3メートルのパーパットをねじ込んで何度も拳を握った。

 「今日は本当にいいゴルフができた。せっかく、こういうビッグトーナメントで、いい位置で迎えられる土曜日ですから。また明日も今日のような粘り強いいいゴルフを見せて、上にいけるように頑張りたい」。日本の賞金王として「第5のメジャー」で存在感を見せつける。

最終更新:5/13(土) 17:43

日刊スポーツ