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小池都知事「共感」視覚障害者用の五輪ピンバッジ

日刊スポーツ 5/13(土) 22:22配信

 東京都は、視覚障害者に向けた2020年東京五輪・パラリンピックの新たなエンブレムバッジを作成した。表面に、大会公式エンブレムの形状が識別できる凹凸が施されたもので、金工作家でもある宮田亮平文化庁長官が提案。東京都盲人福祉協会の協力で完成させた。

【写真】ラジオ体操に参加した小池百合子都知事

 裏からマグネットで留めるタイプのもので、亜鉛合金製。通常バッジの約1・3倍の大きさになっている。

 小池百合子都知事は12日の会見で、「視覚障害者の方もバッジをつけることで、大会エンブレムに親しみを感じていただけるのではないか。オールジャパンで、誰もが参加して共感できる。そういう大会にしていきたい」と述べた。

 バッジは東京都盲人福祉協会などを通じて、児童、生徒らに配布される。小池氏は16日に都立文京盲学校を訪れて、生徒に直接手渡す予定だ。

最終更新:5/13(土) 22:28

日刊スポーツ