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注目の一戦は栃木に軍配、千葉は最終Qの猛攻及ばず

5/13(土) 18:32配信

バスケットボールキング

 5月13日にB.LEAGUE CHAMPIONSHIP 2016-17のクォーターファイナル第1戦がブレックスアリーナ宇都宮で行われ、東地区1位の栃木ブレックスがワイルドカード上位の千葉ジェッツと対戦した。

 序盤から両チームが点を取り合う展開になると、16-14で迎えた第1クォーター残り1分23秒に古川孝敏が3ポイントシュートを記録。しかしその直後から、原修太に2本のフリースローを決められると、タイラー・ストーンとマイケル・パーカーに連続得点を与え、19-20で最初の10分間を終えた。

 続く第2クォーターも開始早々に連続得点を与え千葉のペースで試合が進むかと思われたが、開始1分16秒にライアン・ロシターの得点で3点差に詰め寄り、同1分52秒には古川の3ポイントで同点に追いつく。さらにジェフ・ギブスとトミー・ブレントンの3ポイントもあり、このクォーターで計21点を積みあげると、守っては相手の得点をわずか12点に抑え、40-32でハーフタイムを迎えた。

 第3クォーターは開始早々にロシターのダンクで勢いづき、3連続得点を記録。さらにその後は古川のこの日3本目となる3ポイントや、ファーストブレイクから渡邉裕規の3ポイントもあり、60-51と点差を広げてこの10分間を終了した。

 勝負の最終クォーターは出遅れ、開始4分28秒に田臥勇太がようやく最初の得点をマーク。すると、原修太の3ポイントやヒルトン・アームストロングのインサイドに苦しみ、試合終了残り1分51秒には2点差まで迫られる。しかし、ロシターのバスケットカウントで再び突き放すと、その後は遠藤祐亮や古川のフリースローで加点し、最終スコア80-73で逃げきった。

【試合結果】
栃木ブレックス 80-73 千葉ジェッツ

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