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弘前「山観の宵宮」にぎわう

Web東奥 5/13(土) 11:45配信

 青森県弘前市西茂森の観音山普門院で12日夜、市内のトップを切って宵宮が開かれた。境内には露店21店が並び、初夏の宵を楽しむ大勢の親子連れらでにぎわった。
 2018年に創建300年を迎える同寺の宵宮は、弘前市に初夏の訪れを告げる風物詩として「山観(やまかん)の宵宮(よみや)」の名で市民に親しまれている。
 人出のピークを迎えた同日午後7時すぎ、ずらりと軒を連ねた金魚すくいや射的、たこ焼き屋などの各露店の前には、多くの子どもたちが集まりゲームや買い物を楽しんだ。母親と訪れた市内の石井武尊(たつたか)君(朝陽小2年)は「毎年楽しみにしている宵宮。輪投げで(景品の)トランプをゲットできた」と声を弾ませた。
 弘前露店商業組合によると、今年は6~8月をピークに10月まで、市内を中心に約80カ所で宵宮が開かれる。

東奥日報社

最終更新:5/13(土) 11:45

Web東奥