ここから本文です

KinKi人気ドラマ20年ぶり復活 「20年後、また…」最終回のセリフ現実に

5/14(日) 5:00配信

デイリースポーツ

 人気デュオ・KinKi Kidsが、1997年に主演した日本テレビ系連続ドラマ「ぼくらの勇気~未満都市(シティ)」を、同局今夏放送の特別ドラマ「ぼくらの勇気~未満都市SP(仮)」として20年ぶりに復活させることが13日、分かった。2人での主演ドラマは20年ぶり。今年7月21日に迎えるデビュー20周年を記念した作品となる。前作の20年後を描き、国の陰謀に立ち向かった18歳の頃から大人になった2人が、さらに手強い敵に立ち向かう姿を描く。

 97年のドラマ最終回で「20年後、またこの場所で会おう」と言って別れた2人の18歳が20年の時を経て、約束通り再会を果たす。

 デビューから3カ月後の97年10月期に放送された「-未満都市」は、堂本光一(38)演じるヤマト、堂本剛(38)演じるタケルの高校生コンビが仲間と共に、ウイルス感染により隔離された子供だけが生き残る街に秩序を取り戻し、真実を隠蔽する政府ら大人と戦う姿を描いた。

 Jr.時代の嵐・相葉雅紀(34)、松本潤(33)も出演。同世代から支持を受け人気となり、平均視聴率16・8%を記録。主題歌「愛されるより 愛したい」は160万枚を売り上げた。

 今作は20年後の再会から始まり、新たな強敵に立ち向かう姿を描く。20年前の前作と同じく堤幸彦氏(61)が演出を手がけるなど、強力布陣が再集結した。

 光一は「再びご一緒できることに感謝しながら、成長したヤマトと向き合いたい」と復活を喜ぶ。剛も「再びタケルに出会える喜びを感じています。あの頃の若さ故の真っすぐな正義感、純粋な気持ちを懐かしく思いながらも、大人になったタケルを生きたい」と再び役に命を吹き込む思いを言葉にした。

 個々でドラマや舞台主演を経験した2人のドラマ本格共演は、意外にも20年ぶりとあって貴重な一作となる。映画「ラッシュ/プライドと友情」は日本語吹き替えの声優での共演だった。役柄同様に大人になった2人の掛け合いが、注目を集めそうだ。