ここから本文です

前作の雰囲気継いだ『OPUS: Rocket of Whispers』は情緒感溢れるADVだった

5/14(日) 11:44配信

インサイド

2017年5月14日から15日にかけて開催された「TOKYO INDIE FEST 2017」。インディーデベロッパーSIGONOはアドベンチャーゲーム『OPUS: Rocket of Whispers(OPUS 魂の架け橋)』を展示していました。

【関連画像】



本作はSteamなどで発売中の『OPUS: The Day We Found Earth(OPUS 地球計画)』の続編。宇宙を舞台にしたSFストーリーであった前作と異なり、本作では大災害で人がほぼ死に絶えた惑星を舞台に、少年と“巫女”の少女が、未練を残した霊魂たちを鎮めるため、ロケットを制作し宇宙へと打ち上げることを目指す物語が展開します。



ゲームシステムも大きく変わりました。前作では、ストーリーのガイドに従いながら伝説の惑星“地球”を探して、宇宙船からただひたすらに無数の星を望遠鏡で眺める内容でしたが、本作ではトップビューの画面で雪に覆われた地域を探索、各地に点在するアイテムを回収してロケットの修理などを行いながら物語を進めていく構成。イベントでは選択肢の要素が追加された他、ガイド要素もパワーアップ。イベントの起こるポイントが分かりやすく変更され、ゲームを進めやすくなっています。


本作は内容こそストーリーや背景設定含めて前作と完全に別のものとなっていますが、幾度も失敗を繰り返しながら壮大な目標へと一歩づつ前進していくキャラクターたちや、作品全体に溢れる情緒感は前作からの確かな繋がりを見せていました。


『OPUS: Rocket of Whispers』は2017年夏にPC/モバイル向けに発売予定です。

最終更新:5/14(日) 11:44
インサイド