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二科茨城支部展が開幕

茨城新聞クロスアイ 5/14(日) 4:00配信

第55回記念二科茨城支部展(二科茨城支部、茨城新聞社主催)が13日、水戸市千波町の県民文化センターで開幕した。洋画、彫刻、写真、デザインの各部門で同人や一般公募の新作約350点を展示。多くの来場者が個性豊かな作品群に見入った。会期は18日まで。入場無料。

会場には、二科会の田中良理事長をはじめ、都内で開催の本展でも活躍する各部門のベテラン作家が出展したほか、新進作家の作品も並んだ。

同展は、公募美術団体二科会に所属する本県作家の研さんと地域の美術振興を狙いに1955年から開催。新人育成を目指し、91年からは一般作品も公募している。今回は55回目を記念し、同支部設立と発展に尽力した龍ケ崎市出身の画家、故服部正一郎氏の名を冠した特別賞を設けた。

特設コーナーでは、東日本大震災復興支援としてチャリティー小品展を開設。視覚障害者向けの「触って観(み)るアート」も同時開催している。 


(大貫璃未)

茨城新聞社

最終更新:5/14(日) 5:05

茨城新聞クロスアイ