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アドマイヤリードがGI初制覇! 上位人気は総崩れの結果に/ヴィクトリアマイル

5/14(日) 15:45配信

netkeiba.com

 14日、東京競馬場で行われたヴィクトリアマイル(4歳上・牝・GI・芝1600m)は、中団でレースを進めたC.ルメール騎手騎乗の6番人気アドマイヤリード(牝4、栗東・須貝尚介厩舎)が、直線で横に広がった馬群の間を割って抜け出し、外から脚を伸ばした11番人気デンコウアンジュ(牝4、栗東・荒川義之厩舎)に1.1/4馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分33秒9(稍重)。

 さらにクビ差の3着に7番人気ジュールポレール(牝4、栗東・西園正都厩舎)が入った。なお、1番人気ミッキークイーン(牝5、栗東・池江泰寿厩舎)は7着、2番人気ルージュバック(牝5、美浦・大竹正博厩舎)は10着、3番人気レッツゴードンキ(牝5、栗東・梅田智之厩舎)は11着に終わった。

 勝ったアドマイヤリードは、父ステイゴールド、母ベルアリュールII、その父Numerousという血統。前哨戦の阪神牝馬Sでは2着だったが、この大舞台で見事勝利を掴み、初の重賞&GI制覇を果たした。「アドマイヤ」の冠名で知られる近藤利一オーナーにとっては、2008年天皇賞・春のアドマイヤジュピタ以来、9年ぶりのJRA・GI勝利となった。

【勝ち馬プロフィール】
◆アドマイヤリード(牝4)
騎手:C.ルメール
厩舎:栗東・須貝尚介
父:ステイゴールド
母:ベルアリュールII
母父:Numerous
馬主:近藤利一
生産者:ノーザンファーム
通算成績:14戦5勝(重賞1勝)

【C.ルメール騎手のコメント】
凄く嬉しいです。体は小さい馬ですが、こういう馬場は上手ですから、自信がありました。(道中は)いいポジションでとてもリラックスしていましたね。一瞬の脚を使うタイプなので、直線では追い出しを我慢しました。最後までよく頑張ってくれました。

最終更新:5/14(日) 16:30
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