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松山英樹は13番パー3で“8”を叩き失速、16番ではルールトラブルも

ゴルフ情報ALBA.Net 5/14(日) 9:43配信

<ザ・プレーヤーズ選手権 3日目◇13日◇TPCソーグラス(7,189ヤード・パー72)>

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米国男子ツアー「ザ・プレーヤーズ選手権」は3日目の競技が終了。松山英樹は12番までは3つスコアを伸ばしていたが、13番パー3でまさかの事態が起こった。

8番アイアンで打ったティショットが左の池に入ると、ティグランド前にドロップしてピッチングで打った第3打も池ポチャに。同じところから9番アイアンで打った第5打はピン右1.5メートルにオン。ファーストパットの第6打が外れて40センチオーバーすると、7打目がカップに蹴られて入らず、5オン3パットの“8”に。1ホールで5つスコアを落としてしまう。

ここで集中力が切れたのか続く14番でボギー。16番パー5ではセカンドショットがグリーン奥のラテラル・ウォーターハザードに。松山は最後に横切った場所から2クラブレングスにティーを2つ差してドロップ。そのボールが2クラブレングスを示すティーを超えてコロがったので、松山が拾い上げて再ドロップしようとしたところ、同伴競技者グレアム・マクドウェル(北アイルランド)からストップがかかり、競技委員を呼ぶことに。

正しいルールは、ドロップした際にボールが最初に落ちた箇所から2クラブレングスで、元々ティーを差した2クラブレングスではない。松山のドロップしたボールはティーは超えてコロがったが、落ちた場所からは2クラブレングス位内だったため、結果は球を拾い上げたことに対して1罰打が課された(※ゴルフ規則 20-2 c)。

「何を言っているんだろうと思ったけど。ルールを知らなかったというのは、止めてくれたので逆に良かったと思います。これから先、同じ状況になったとき、次からはちゃんと対処したいと思います」とマクドウェルに感謝していた松山。「しっかりと切り替えてがんばりたい」、この日の後半はらしくないプレーになってしまったが、“弘法にも筆の誤り”という諺もある。これを引きずらず、自身のプレーを上向かせるきっかけを探すのみだ。

(撮影:GettyImages)<ゴルフ情報ALBA.Net>

最終更新:5/14(日) 9:43

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