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静岡県バスケ協 法人化へ 代議員会で定款案承認

@S[アットエス] by 静岡新聞SBS 5/14(日) 7:52配信

 静岡県バスケットボール協会は13日、静岡市内で臨時代議員会を開き、一般社団法人移行後の定款案などを承認した。週明けにも法人登記手続きを行う。基金の扱いなどを巡って川村修前会長と、渡辺正知前理事長ら事務局側が対立した県協会は、日本協会の定めた期限から約1年2カ月遅れ、全国47都道府県で最後に法人化される見通しがついた。

 主催者発表によると、代議員103人のうち、出席47人、委任状40通で成立要件(3分の2以上)を満たした。代議員会では混乱の経緯や日本協会からの処分内容も説明。終了後に会見した鈴木勝会長代行らは混乱の発端について、川村前会長が社長を務めるシャンソン化粧品が2015年の女子Wリーグ公式戦の判定を不服として審判を提訴した問題を挙げ、「川村前会長は日本協会の評議員も務める渡辺前理事長を(シャンソンの立場に近い)別の人物と交代させようとした。渡辺前理事長が私的な意図を感じて拒否したため対立が起こった」とする見解を示した。

 新法人役員の役職は法人格取得後に再び理事会などを開いて正式決定する方針で、会長に鈴木会長代行、専務理事に土屋哲平理事長代行が就く方向で調整している。

静岡新聞社

最終更新:5/14(日) 7:52

@S[アットエス] by 静岡新聞SBS