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優勝は「やみつきになる」と話すボッタス、ドライビングスタイルが鍵になるか

TopNews 5/14(日) 11:57配信

バルテリ・ボッタス(メルセデスAMG)は、いきなりタイトル獲得を考えてはいないと話している。

27歳のボッタスは、ニコ・ロズベルグの電撃引退で急きょメルセデスAMGのシートを獲得した。そのためシーズン前は、ルイス・ハミルトンのナンバー2になってしまうのではないかという声もあった。

しかし、F1第4戦ロシアGPでは初優勝を成し遂げ、ハミルトンとの差を10ポイントに縮めている。

■「現実じゃないみたいだ」とボッタス

「この数か月は僕にとって素晴らしいものだった」とボッタスはスペインの『AS』紙に話している。

「メルセデスAMGとの契約に、初ポールと初優勝。なんだか現実じゃないみたいだ」

これからもこの流れを続けたいとボッタスは話す。

「とにかく攻め続けて、もっと成長し続けなきゃいけない。そして、さらに成功をつかみたいね」

「この感覚はやみつきになるよ」

しかし、チャンピオン獲得を目指しているかと聞かれると、ボッタスは慎重だった。

「タイトルのことは考えたくない。シーズンはすごく長いんだから」

■タイヤにやさしいドライビングのボッタス

ボッタスがチャンピオン争いに絡む可能性もあると元F1ドライバーのマルク・スレールはドイツのテレビ局『Sky(スカイ)』に話す。

「今はドライビングスタイルが非常に重要だ。ハミルトンは常に限界ぎりぎりのタイプだが、そうするとタイヤが早くオーバーヒートする」

「対してボッタスはタイヤにやさしい。そのため、彼のほうが合っているようだ」

最終更新:5/14(日) 11:57

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