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独紙「香川、常に存在感を示す」 同点弾アシストでチーム最高タイの評価

5/14(日) 11:51配信

ISM

 ドイツ・ブンデスリーガは現地時間13日に各地で第33節が行なわれ、香川真司所属の3位ドルトムントは、残留争い中の宇佐美貴史所属13位アウクスブルクと1対1で試合を終了。香川はフル出場し同点弾をアシストした。宇佐美はベンチ外だった。

 ドルトムントは29分にアルフレッド・フィンボガソンにネットを揺らされるが、32分に同点に成功。香川がゴール正面から放ったシュートをピエール・エメリク・オーバメヤンが押し込み、1対1に持ち込んだ。

 独『ルール・ナッハリヒテン』紙(電子版)は「香川、常に存在感を示す」との見出しを打ち、同選手を「前後半を通じて細かいプレーから大きなチャンスを何度も生み出した。同点弾にも絡んでみせた。オーバメヤンは香川のシュートに足で合わせるだけでよかった」と称え、チーム最高タイの「2.5」という評価を下した(ドイツの評定は1が最高、6が最低)。

 また、『WAZ』紙(電子版)も香川の同点弾アシストを評価。一方で、見せ場もあったがまずいプレーもあったと綴り、「見せ場はドリブル突破を複数回成功させ、61分にオーバメヤンに素晴らしいクロスを送った点。パスミスが何度かあった点はまずい。ただし、攻撃陣のなかではそれでも一番良かった」と述べ、同様にチーム最高タイの「2.5」と評価した。

最終更新:5/14(日) 11:51
ISM