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五輪ボランティア 1期生54人認定 自転車競技開催の伊豆市

@S[アットエス] by 静岡新聞SBS 5/14(日) 8:02配信

 伊豆市は13日、2020年東京五輪・パラリンピック自転車競技の開催時に活動してもらうボランティアの第1期生認定式を同市の修善寺総合会館で開いた。英語対応と自転車競技対応の計54人が認定を受けた。

 市は全国に先駆けて1月から、駅や観光地などで案内する「都市ボランティア」の養成を想定した研修を開始。障害者対応、東京2020大会などをテーマとした全体研修と、専門研修を3月までに計5回実施した。県東部・伊豆地域の在住者を中心に、英語対応37人、自転車競技対応17人が修了した。

 式では、菊地豊市長が同日出席の36人に認定証を手渡し、「海外の人が伊豆で心地よく過ごせるよう、皆さんにお手伝いいただきたい」と呼び掛けた。認定者の片岡大輔さん(31)=長泉町=は「五輪で伊豆が盛り上がるよう、できることをやっていきたい」と抱負を語った。

 認定者は引き続き、市内で観光案内などの実地研修に臨み、対応技術を磨く。18年夏には東京都で都市ボランティアの募集が開始されるため、統一した研修も予定している。第2期生の募集は、県も加わって秋ごろ行う。

静岡新聞社

最終更新:5/14(日) 8:02

@S[アットエス] by 静岡新聞SBS