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清水エスパルス、ホーム2年ぶりのJ1勝利目前で鳥栖に追い付かれる/J1リーグ第11節

GOAL 5/14(日) 15:06配信

■J1第11節 清水 1-1 鳥栖

清水:チアゴ・アウベス(23分)

鳥栖:水野(90+4分)

明治安田生命J1リーグ第11節が5月14日に行われ、IAIスタジアム日本平では清水エスパルスとサガン鳥栖が対戦。試合は1-1の引き分けに終わった。

清水は3勝3分け4敗で14位。リーグ戦4試合勝ちなしと調子を落としている。加えてJ1リーグ戦に限るとホームゲーム14試合勝ちなし。2015年5月30日に5-2で勝利を収めた川崎フロンターレ戦以来の白星を目指す。対する鳥栖は4勝2分け4敗で10位。今季アウェイゲームは2分け3敗となっている。また、FW豊田陽平とDF谷口博之を欠く布陣となった。

清水は23分、敵陣でFW鄭大世がボールキープを試みるも、鳥栖DFがボールを蹴りだす。そのこぼれ球に反応した清水MFチアゴ・アウベスが左足を振り抜く。スピードに乗ったミドルシュートは、鳥栖GK権田修一の反応も及ばず、ゴールネットに突き刺さり、清水が先制する。

鳥栖はパスカットからカウンター攻撃を仕掛けるなど、ボールを支配するも、効果的な攻撃とはならない。前半は清水の1点リードで終了する。

後半開始早々、清水最終ラインでパスが乱れたことを見逃さず、鳥栖FWビクトル・イバルボがボールを奪い、ペナルティエリアに進入してシュートを放つ。しかし、清水GK六反勇治が距離を詰めてセーブをする。イバルボは52分、左サイド敵陣深い場所でボールを奪ってマイナスのクロスを上げるも、シュートには至らない。

清水は62分、鄭大世がセンターサークル付近で相手DFからボールを奪って独走。落ち着いてシュートを放つも、GK権田にセーブされる。その直後のCKで、清水DF二見宏志がシュートを放つも、これは枠を捉えられない。

鳥栖はイバルボを下げてFW池田圭、MF福田晃斗を下げてMF水野晃樹を投入。88分にはDF青木剛を下げてFW富山貴光をピッチに送り出し、攻勢を強める。鳥栖はMF鎌田大地を中心に清水ゴールに迫るも、清水は全員が体を張った守備を見せ、シュートを打たせない。

後半アディショナルタイム、鳥栖はCKを獲得するとGK権田も前線へ。CKの後も権田は前線に残り、チャンスをうかがうも、清水GK六反がボールをキープしたことで、自陣に戻る。その後も鳥栖は攻撃を続け、90+4分、清水DF陣の隙を突き、水野がゴールネットを揺らす。試合は1-1で終了。清水のホーム未勝利、鳥栖のアウェイ未勝利は続く。

GOAL

最終更新:5/14(日) 15:06

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