ここから本文です

マンC&アーセナル勝利で、リヴァプールにプレッシャー 岡崎は強烈ボレー弾/プレミア

ISM 5/14(日) 13:06配信

 イングランド・プレミアリーグは現地時間13日(以下現地時間)に5試合が行なわれ、4位マンチェスターCが岡崎慎司所属の9位レスターに2対1で競り勝った一方、5位アーセナルも13位ストークに4対1で快勝。来季チャンピオンズリーグ出場が叶う最後の1枠を巡る争いは熾烈さを増している。

 ホームのマンCは29分、シルバのゴールで先制。スターリングがオフサイドポジションにいてGKシュマイケルの視野を妨げていたとし、レスターの選手は主審に抗議をしたが、そのままゴールは認められた。マンCは36分にガブリエウ・ジェズスがPKを沈めて加点する。

 対するレスターは42分にオルブライトンのクロスを岡崎が強烈なボレーで押し込み、さらには76分にマレズがPKを獲得。マレズが自ら蹴ったボールがゴールに収まり、同点かと思われたが、左足で蹴ったボールが右足に当たって入っていたとして、ここはマンCのFKに。スコアはそのまま2対1で動かず、マンCが勝ち点3を手にした。岡崎は73分までプレーした。

 そのマンCを勝ち点3差で追うアーセナルは、4位フィニッシュに向け貴重な勝利を手にした。42分にジルーのゴールで先手を取ると、55分にエジルが加点。その後クラウチに1点を奪われたが、サンチェスが決めて突き放すと、最後はジルーがダメを押した。

 これでアーセナルはプレミア直近6試合で5勝目。何かと批判の矢面に立たされていたヴェンゲル監督には、サポーター席から熱狂的な拍手が送られていた。

 この結果、マンCは勝ち点72で暫定3位に浮上。アーセナルは同69で暫定5位となり、翌日に試合を控えるリヴァプール(勝ち点70)にプレッシャーをかけることに成功した。なお、13日の時点で3チームとも38試合中36試合を消化。リヴァプールは14日の試合が37戦目となっており、ここで敗れると非常に厳しい状況に陥る。

 そのほか、吉田麻也所属の10位サウザンプトンは、すでに降格の確定している19位ミドルズブラに2対1で勝利。吉田はキャプテンマークを巻き、フル出場を果たしている。11位ボーンマスは14位バーンリーを2対1で下した。17位スウォンジーは降格の確定している最下位サンダーランドを2対0で退け、残留に望みを繋いだ。(STATS-AP)

最終更新:5/14(日) 13:06

ISM