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日本ハム・レアードが4打数連続弾!今度は個人でプロ野球タイ

サンケイスポーツ 5/14(日) 7:00配信

 (パ・リーグ、日本ハム11-6ロッテ、8回戦、日本ハム6勝2敗、13日、東京D)日本ハムは13日、ロッテ8回戦(東京ドーム)に11-6で打ち勝ち、3連勝を飾った。ブランドン・レアード内野手(29)が第1、2打席に2打席連続本塁打。12日の2打席目から2四球を挟んで4打数連続本塁打とし、プロ野球記録に並んだ。2015年の山田(ヤクルト)以来で20人目(通算21度目)、パ・リーグでは1997年のウィルソン(日本ハム)以来。

 4万5102人の大観衆が、連日の一発攻勢にどよめいた。昨季の本塁打王、レアードがこの日も2本塁打を放ち、前日から2四球を挟んで4打数連続本塁打。2日間で4度の“すしポーズ”を披露し、今季11本塁打で単独トップに立った。

 「(この日2本目を打った後に)通訳に言われて、初めて(プロ野球記録であることを)知ったよ。自分の調子の良さに驚いている。新記録にならなかったのは残念だけど、4打数連続でも難しいこと。記録に並ぶことができて光栄です」

 二回の第1打席は二木のカーブを捉え、左中間席へ先制の10号ソロ。三回二死一塁で迎えた第2打席は、内角球を左翼ポール際へ運んだ。新記録がかかった五回の第3打席は遊ゴロ併殺打に倒れたが、七回の第4打席では左前打を放ち、今季3度目の猛打賞だ。

 「東京ドームは打者有利の球場。大好きな球場だよ」

 札幌へ移転するまでチームの本拠地だった東京ドームでは、今季3試合で5発の荒稼ぎ。3、4月こそ打率・167と出遅れたが、今月は・425、6本塁打と量産モードに突入している。

 「状態が上がってきたね」と栗山監督。大谷が左太もも裏の肉離れで戦列を離れ、4番・中田の状態がなかなか上がらない中、助っ人のバットが打線を支えている。

最終更新:5/14(日) 10:21

サンケイスポーツ

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