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桐生が帰国 フライング失格も9秒台は「出る自信がある」

東スポWeb 5/14(日) 18:42配信

 陸上のダイヤモンドリーグ・上海大会男子100メートルでフライング失格となった桐生祥秀(21=東洋大)が14日、羽田空港に帰国した。

 戦わずしてレースを終えた桐生は「初めてフライングで失格だったので、正直ショック。自分でも気づかないくらいだったのでちょっと複雑でした」と振り返ったものの、スタートの反応には好感触。「しっかり音に反応できている。これが世界選手権だったら本当に落ち込んでいた」とプラスに捉えた。

 今季は好調をキープしており「レースは走ってないんですけど、走ったとしても緊張せず、リラックスして臨めたと思う」と精神面の成長を実感。スタートについて、より注意はするが、極端な修正はしない方針で「ここでびびったら負け。(9秒台は)今年は風なしでも出る自信がある」と言い切った。

 次戦は関東学生対抗選手権(25~28日、日産スタジアム)。2週間に一度のペースでレースが続くが「最高のパフォーマンスをしたい」と意欲満々。早々に気持ちを切り替えた桐生が、再び9秒台の壁に挑む。

最終更新:5/14(日) 18:42

東スポWeb