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鹿島アントラーズ、3戦ぶり黒星で首位陥落…神戸は主将・渡邉の今季初ゴールが決勝弾/J1リーグ第11節

GOAL 5/14(日) 15:59配信

■J1第11節 鹿島 1-2 神戸

鹿島:レアンドロ(89分)

神戸:OG(10分)、渡邉(14分)

明治安田生命J1リーグ第11節が14日に行われ、カシマサッカースタジアムでは鹿島アントラーズとヴィッセル神戸が対戦した。試合は神戸が2-1で鹿島を下し、リーグ戦5試合ぶりの白星を収めた。一方、鹿島はリーグ戦3試合ぶりの黒星で、首位から陥落した。

前節、鹿島は浦和レッズとの首位攻防戦を制し、今季初めてリーグ戦で首位に立った。ミッドウィークに行われたAFCチャンピオンズリーグのムアントン・ユナイテッド(タイ)戦も制し、公式戦4連勝中と調子を上げている。一方、一時リーグ戦の首位に立っていた神戸は、現在リーグ戦4試合未勝利。この試合で久々の勝利を目指したい。鹿島は古巣対決となるFWペドロ・ジュニオールが先発出場している。

試合が動いたのは10分。神戸が右サイドでFKのチャンスを得ると、松下佳貴が上げたクロスを供給する。ゴール前の混戦から鹿島DF西大伍がクリアを試みたが、ボールはゴール左上に飛んでしまうと、GKクォン・スンテも反応できず。神戸がオウンゴールで先制した。

さらに14分、左サイドを突破した橋本和がペナルティエリア横からクロスを上げると、渡邉千真がヘディングシュート。これがゴール右に決まり、神戸が追加点を奪った。渡邉にとっては待望の今季初ゴールとなった。

2点を追う鹿島にアクシデント。35分、遠藤康が負傷交代となり、金崎夢生が代わって入った。直後の36分、神戸はペナルティエリア内右から渡邉が強烈なシュートを放ったが、ここは左ポストを直撃し、決定的な3点目は決まらなかった。

後半に入ると、追いつきたい鹿島が猛攻を仕掛ける。試合終了間際の89分には途中出場のレアンドロが1点を返したが、同点に追いつくことはできず。このまま神戸が2-1で逃げ切った。

GOAL

最終更新:5/14(日) 15:59

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