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南スーダンPKO、第3陣帰国=陸自施設隊、27日撤収完了―青森

時事通信 5/14(日) 10:31配信

 南スーダン国連平和維持活動(PKO)から撤収する陸上自衛隊施設部隊の帰国第3陣約130人が14日、青森空港に到着した。

 最後の部隊は27日に帰国し、5年を超える活動を終了する。

 南スーダンへの施設部隊派遣は2012年1月から開始。現在の第11次隊は陸自第9師団(青森市)を中心とする約350人で、撤収は4月に始まり、第2陣までに約180人が帰国した。

 迷彩服姿の隊員らは、空港や駐屯地で家族らの出迎えを受けた。11次隊副隊長の吉浦邦彦2等陸佐(42)は「隊員たちは暑い中、真摯(しんし)に作業に取り組んだ。得難い経験で、部隊活動に生かしたい」と語った。息子(43)を迎えに来た青森市内の女性(76)は「変わらなくて安心した。ご苦労さんと声を掛けてあげたい」と笑顔で話した。 

最終更新:5/14(日) 13:59

時事通信