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ユーロ圏経済は回復、ECBは政策正常化の検討可能=独連銀総裁

ロイター 5/14(日) 13:50配信

[バリ(イタリア) 13日 ロイター] - ドイツ連銀のワイトマン総裁は13日、イタリアのバリで開催された主要7カ国(G7)財務相・中央銀行総裁会議後、ユーロ圏の景気回復と明るい見通しを踏まえると、欧州中央銀行(ECB)は超緩和的な金融政策の正常化を検討することが可能かもしれない、との認識を示した。

ワイトマン総裁は、フランスの大統領選挙で中道系のマクロン氏が当選したことも、ユーロ圏経済にとって一段の追い風になると述べた。

総裁は「ユーロ圏経済の好調さと見通しの明るさを考えると、(金融政策の)正常化はあり得る」と表明。ただ、ECBが正常化を検討する前に、インフレ率の上昇がより持続的になる必要があると指摘した。

最終更新:5/14(日) 13:50

ロイター