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大宮アルディージャ、FW大前元紀の移籍後初ゴールで逆転…最下位を脱出/J1リーグ第11節

GOAL 5/14(日) 19:06配信

■J1第11節 大宮 2-1 仙台

大宮:山越(60分)、大前(89分)

仙台:クリスラン(23分)

明治安田生命J1リーグ第11節が5月14日に行われ、NACK5スタジアム大宮では大宮アルディージャとベガルタ仙台が対戦。試合は2-1で大宮が逆転勝利を収めた。

1勝1分け8敗で最下位に沈む大宮は、ホームに仙台を迎え、2試合ぶりの白星を狙う。仙台は4勝1分け5敗で13位。こちらも2試合ぶりの勝利を目指す。

大宮は1分、左サイドからMF瀬川祐輔がシュートを放つ。これはGKにセーブされる。その後は仙台の攻勢が続き、21分にはFWクリスランがペナルティエリア内で倒されてPKを獲得する。キッカーはクリスラン。クリスランのシュートは大宮GK塩田仁史にはじかれるも、そのこぼれ球をクリスランが押し込み、仙台が先制する。

30分過ぎからFW江坂任が起点となり、大宮の攻勢が続く。そうした中、仙台が43分にCKを獲得。仙台がゴールネットを揺らすが、オフサイドの判定。前半は1-0と仙台のリードで終了する。

大宮は後半開始からFWドラガン・ムルジャを下げてFW大前元紀を投入。大宮は期待通りに、攻撃をけん引する役割を果たす。15分、右CKを獲得すると、キッカーは大前が務める。大前のキックにMFマテウスが頭で合わせると、最後はDF山越康平がヘディングシュート。1-1とする。

その後、オープンな展開となるが、80分過ぎからは大宮が相手ゴール前に迫る回数が増える。瀬川が効果的に前線へ飛び出し、仙台は守備に回る時間が続く。89分、大前がディフェンスラインの裏に飛び出すと、ドリブルでペナルティエリアに進入。バランスを崩しながらもボールをキープしてシュートを放ち、大宮が逆転に成功する。このゴールは大前にとって、移籍後初得点となった。

後半アディショナルタイム、仙台はセットプレーを獲得すると、GKシュミット・ダニエルも攻撃に参加。しかし、最後のCKを大宮GK塩田仁史がキャッチすると、試合終了。2-1で大宮が勝利を収めた。大宮は勝ち点を7に伸ばし、16位まで順位を上げた。

GOAL

最終更新:5/14(日) 19:07

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