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<北朝鮮ミサイル>米報道官「日韓とともに状況注視」

毎日新聞 5/14(日) 18:17配信

 【ワシントン会川晴之】スパイサー米大統領報道官は13日夜(日本時間14日朝)、「北朝鮮は深刻な脅威だ。韓国や日本とともに状況を注視している。北朝鮮による脅威に同盟国とともに立ち向かう強固な意志に変わりはない」との声明を発表した。さらに「すべての国に、より厳しい対北朝鮮制裁の実施を求める」と、国連安全保障理事会が決議で採択した北朝鮮に対する制裁措置を完全実施するよう求めた。

 一方、米太平洋軍は北朝鮮が発射したミサイルについて「大陸間弾道ミサイル(ICBM)と飛行の特徴が一致しない」と声明を発表。北米航空宇宙防衛司令部は「北朝鮮が発射したミサイルは米本土への脅威にはならない」との見方を示した。現段階では、北朝鮮への対抗措置は経済制裁のレベルでとどめながら、状況を見ているとみられる。

最終更新:5/14(日) 23:47

毎日新聞