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インテルが泥沼の4連敗…長友佑都は先発出場も45分で交代/セリエA第36節

GOAL 5/14(日) 3:24配信

■セリエA第36節 インテル 1-2 サッスオーロ

インテル:70分(エデル)

サッスオーロ:イエンメッロ(36分、50分)

セリエA第36節が14日に行われ、インテルとサッスオーロが対戦した。試合はアウェーのサッスオーロが2-1で勝利している。

7試合連続で勝ち星から見放されているインテルに対し、過去5試合負けのないサッスオーロという対照的な状況にある両チームの対戦となった。

序盤、試合を優勢に進めたのはインテルだった。枠内に飛ぶことは少ないものの、積極的にシュートを放っていく。一方のサッスオーロはなかなかチャンスを作れずに守る時間が続いた。

15分頃にはサッスオーロがボールを繋ぎ攻撃をしかける時間帯も見られたが、最初にビッグチャンスを作ったのはインテルだった。20分、味方ディフェンダーからの鋭いロングフィードにマウロ・イカルディがオフサイドラインぎりぎりで抜け出す。狙いすましたシュートがゴール右隅を襲うが、GKアンドレア・コンシーリが弾き、コーナーへと逃れた。

29分には右サイドのショートコーナーからまたもインテルにチャンスが訪れた。右サイドから放たれたクロスを遠いサイドで待っていたイヴァン・ペリシッチが折り返す。ゴール前右に走り込んだイカルディが頭で合わせるも、ボールはポストに当たり得点は生まれなかった。

インテルはその後も相手を押し込むが、人数をかけて守るサッスオーロの守備を崩し切ることはできない。

すると、36分サッスオーロに先制点が生まれた。ジェイソン・ムリージョがセンターサークル付近で不用意にボールを失う。ボールを奪ったサッスオーロはそのままボールを繋ぎ、最後はピエトロ・イエンメッロがエリアに入った付近から冷静にシュートを決めた。

その後は得点が生まれず、ブーイングに包まれる中ハーフタイムに突入した。

1点を追うインテルはハーフタイムに2枚の交代カードを切った。ジョアン・マリオと長友佑都に代えて、エデルとクリスティアン・アンサルディが投入された。

追い上げたいインテルであったが、50分にまたもや失点。左サイドを突破されると、中央にグラウンダーの鋭いクロス。中で待つイエンメッロが左足で押しみ2-0。

インテルは点を取りに行くが、ゴールは遠かった。しかし70分、後半開始からピッチに立ったエデルが得点を挙げた。右サイドからのFKのこぼれ球をエデルがエリア左でキープ。中にカットインして思いっきり右足を振り抜くと、低い弾道のシュートがゴール右に吸い込まれた。

その後はインテルが圧倒的に攻めたてたが追加点は奪えない。4分間のロスタイムも経過しタイムアップ。2-1でアウェーのサッスオーロが勝利を飾り、インテルは4連敗となった。

GOAL

最終更新:5/14(日) 21:33

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