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本との出合いを楽しむ 千葉「子ども読書のつどい」に170人

産経新聞 5/14(日) 7:55配信

 「子ども読書のつどい」が13日、県文化会館(千葉市中央区)で開かれた。乳幼児から高齢者まで、幅広い年代の約170人が本と人との出会いを楽しんだ。

 このイベントは子供の読書活動の推進を目的として平成22年から続いている。

 イベントの第1部で県内の読書ボランティア団体による読み聞かせなどの実践発表が行われた。第2部では千葉市内で保育士として働き、絵本作家でもある「聞かせ屋。けいたろう」さんによる歌と絵本の読み聞かせライブが行われた。けいたろうさんは「絵本は糸に会う本と書く。人と人をつなげる不思議な力がある」と絵本の魅力について熱く語った。第3部では一般の参加者が好きな本の紹介合戦を繰り広げた。会場では大きな笑いに包まれる場面もあり、参加者は本の持つ魅力について再確認したようだ。また、「かがくあそび」として子供が遊びながら科学を体験できるスペースも設置された。

 2人の子供を連れて参加した小菅真由美さん(34)は「子供の年齢にあった読み聞かせの本を知ることができた」と話した。

最終更新:5/16(火) 18:19

産経新聞