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日本酒を多彩な切り口で紹介 大津で「マニアック博」

産経新聞 5/14(日) 7:55配信

 日本酒を多彩な切り口で紹介するイベント「I LOVE SAKE 日本酒マニアック博in滋賀」が13日、大津市打出浜の大津パルコ6階の特設会場で始まった。全国の蔵元の日本酒やパネル展示など約200点が並び、幅広い年代が楽しめる。28日まで。

 イベントはパルコの主催で県内では初開催。

 会場では、東近江市の「増本藤兵衛酒造場」の花や動物などかわいらしいイラストが描かれたラベルの瓶など、全国各地の日本酒の瓶を展示。また、「SAKE漢グラビア写真展」と題し、全国の蔵元で働く男性を写真パネルで紹介している。

 さらに、清酒メーカー「大関」の協力で、漫画家の赤塚不二夫さんらがデザインした「クリエイターズ・デザイン・ワンカップ」や全国のご当地カップ酒も並ぶ。

 展示されている日本酒の一部は会場で購入できるほか、蔵元で実際に使われている前掛けなどのグッズも数量限定で販売している。大津市の自営業、奥田雅彦さん(44)は「日本酒が好きでよく飲むので来てみた。色んなコーナーがあって面白かった」と満足そうに話した。

 開催時間は午前10時~午後8時半(28日は午後6時まで)。28日午前11時~午後4時は大津パルコの三角広場で、県内の12の蔵元が集まって日本酒を販売するイベント「おさけ日和@パルコ」も開かれる。

最終更新:5/14(日) 7:55

産経新聞