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「危機管理、まずは首相は公邸に住んで」 民進・野田氏

朝日新聞デジタル 5/14(日) 18:21配信

■野田佳彦・民進党幹事長

 (憲法9条に自衛隊を明記するとした安倍晋三首相の提案について)今の9条のままでも、できることはいっぱいある。専守防衛に徹して、自衛隊の役割、政府の役割、いろいろありますよね。やるべきことをちゃんとやることが何よりも大事であって、憲法改正ができなければ(北朝鮮の脅威が高まる)今の状況に対応できないなんていう、そんな国であるはずがありません。これは別の問題だと思います。

 憲法改正というような遠大なテーマを言う以前に、まずは政府の危機管理を徹底してほしい。首相はちゃんと、私邸ではなく公邸に住む。高いレベルの警戒態勢と言っても、この間もゴルフ、やっていましたよね。国民に求めている割には、危機管理の意識が政府は足りない。ゴールデンウィークにも多くの閣僚、政務三役が海外に行っていました。そういうことの襟を正す方が先じゃないか、と思います。(復興状況の聞き取りで訪れた福島市内で記者団に)

朝日新聞社

最終更新:5/14(日) 18:21

朝日新聞デジタル