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辺野古近くの海岸で抗議集会 沖縄本土復帰45年を前に

朝日新聞デジタル 5/14(日) 18:26配信

 沖縄が本土に復帰して45年となる15日を前に、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設工事が進む名護市辺野古近くの海岸で14日、抗議集会があった。12日に始まった、県内2コースを歩いて平和を訴える恒例の「5・15平和行進」の行事で、県内外から約2200人(主催者発表)が集まり「工事をやめろ」と声を上げた。

【写真】辺野古の米軍キャンプ・シュワブを見渡せる海岸で行われた基地移設に反対する集会=14日午前10時17分、沖縄県名護市、小宮路勝撮影

 辺野古とは大浦湾を挟んだ対岸の浜辺で開かれた。稲嶺進・名護市長は「辺野古の海に基地を造らせないことを今後も貫いていく」とあいさつした。普段は埋め立て工事の現場近くで抗議をしているカヌー十数隻も近くまで来て海上から手を振った。(小山謙太郎)

朝日新聞社

最終更新:5/14(日) 20:39

朝日新聞デジタル