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「ラオウ」まわしが本場所デビュー 稀勢の里が新調

朝日新聞デジタル 5/14(日) 19:30配信

 稀勢の里が新調した化粧まわしで横綱土俵入りを披露した。3場所連続優勝のかかる横綱が花道から入ってくると、国技館の相撲ファンからはひときわ大きな拍手と歓声。土俵へ上がると、人気漫画「北斗の拳」のキャラクター「ラオウ」が描かれた化粧まわしで力強く、ゆったりと雲竜型の土俵入り。

 横綱自身はラオウについて「孤独で、強い。力士であればこういう姿になりたい」と話す。自らの孤高の立場をラオウに重ね合わせて、化粧まわしに選んだ。太刀持ちの高安は「ケンシロウ」、露払いの松鳳山は「トキ」と、同じく「北斗の拳」のキャラクターが描かれた土俵まわしで両脇を固めた。高安はこの日の取組後、「カッコいいですね。しっかり丁寧につくられてて、そこに目がいっちゃいました」と話した。

朝日新聞社

最終更新:5/14(日) 21:07

朝日新聞デジタル