ここから本文です

朝鮮半島緊張に「懸念」=ミサイル発射で中ロ首脳

時事通信 5/14(日) 17:28配信

 【北京時事】中国の習近平国家主席は14日、ロシアのプーチン大統領と北京で会談した。

 インタファクス通信によると、北朝鮮による弾道ミサイル発射を受け、両首脳は朝鮮半島情勢の緊張の高まりに懸念を表明した。

 ロシアのペスコフ報道官は「(両首脳は)朝鮮半島情勢について詳細に話した」と説明。弾道ミサイル発射についても議論したことを明らかにした。

 中国側によると、会談で習主席は「中ロは大国として、政治的解決のプロセスを推進し、地域と世界の平和・安定維持に向け、重要な重しの役割を果たすことに努力する」と両国の結束を訴えた。プーチン大統領も「ロ中は重大な国際問題で意思疎通と協調を積極的にし、相互に支持する。これは国際社会の重要な安定要素だ」と応じた。

 プーチン大統領はシルクロード経済圏構想「一帯一路」に関する国際会議に出席するため、北京を訪問した。 

最終更新:5/14(日) 21:01

時事通信