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樹木希林が郷ひろみを鍛えた!?演技で一番難しいのは…

スポーツ報知 5/14(日) 10:36配信

 歌手の郷ひろみ(61)、演出家のテリー伊藤氏(67)、イラストレーターで俳優のリリー・フランキー(53)が14日放送のフジテレビ系「ボクらの時代」(日曜・前7時)に出演。郷が20代で演技を鍛えられた女優について語った。

 郷は1978年から79年にTBS系のドラマ「ムー一族」で女優の樹木希林(74)と共演。21歳だった当時を振り返り、「鍛えられました。希林さんに」と話した。

 郷によると、樹木と初めて会ったのは、笑いのシーンだったという。この時、樹木から「笑うことが一番難しいのよ、ひろみちゃん。あなたは本気で笑ってない。泣くのは簡単なのよ。笑うのは本当に難しいのよ。心から笑ってごらんって」と教えられたという。「強烈でしたよ」と当時の印象を振り返った。

 これに対しテリー氏が「樹木希林さんってロッカーですよね。(内田)裕也さんの奥さんだけど、裕也さんってロックンローラーだって言われるけど、裕也さんの100倍ぐらいあの人の方がワルだと思うの。常に反体制的な匂いを漂わせている」と独自の樹木希林評を展開。これに対し、郷は「実は温かい人なんです」と応じた。

 リリーは、樹木希林の夫で歌手の内田裕也(77)と居酒屋で食事した時のエピソードを披露。内田が常に周囲へ気遣いを欠かさないことを本人に直接聞くと「リリーさん、人間、気が使えなくなったら終わりだ」との回答。リリーは「その時、ロックンロールの和訳を聞いたような気がした」と笑っていた。

最終更新:5/14(日) 10:49

スポーツ報知