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<菓子博閉幕>24日間で58万人 三重県で初開催

毎日新聞 5/14(日) 22:07配信

 三重県伊勢市朝熊町の県営サンアリーナを主会場に開かれた日本最大級の菓子の祭典「第27回全国菓子大博覧会・三重」(お伊勢さん菓子博2017)が14日、閉幕した。三重県で初めて、東海地方で40年ぶりの開催となった菓子博は、24日間の総入場者数が目標の60万人に迫る58万4100人だった。

 期間中、会場には全国の銘菓約2500点が展示され、約1800点が即売された。最終日は3万3200人の人出でにぎわい、即売コーナーは混雑のため入場制限され、45分待ちの行列ができた。

 伊勢市の和菓子製造販売会社「赤福」会長で菓子博実行委員長の濱田典保さんは「子どもから高齢者まで、多くの方が菓子を食べて笑顔になっていた」と振り返った。

 菓子博はほぼ4年に1回開かれているが、次回は誘致の立候補がなく、開催時期・場所とも決まっていない。【井口慎太郎】

最終更新:5/14(日) 22:10

毎日新聞