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荒木、劇的勝利もたらす=プロ野球・ヤクルト

時事通信 5/14(日) 18:45配信

 8年目で初のサヨナラ打を放ったヤクルトの荒木。しかも豪快な満塁アーチに「体の底から湧き上がってくるような喜びがある」。毎年自主トレで訪れる松山のファンから大歓声を浴びた。

 同点の九回に3四球で2死満塁。荒木も2ボールとなり、「空振りでもいいと割り切り、積極的に打とうと思った」と言う通り、内角低めの速球を振り抜き、手応え十分の打球に両手を突き上げた。

 チームは今季4度目のサヨナラ勝ち。鵜久森が本塁打と適時打で2度、大松が3年ぶりの本塁打と代打が勝負強さを発揮しており、またも脇役が劇的な勝利をもたらした。

最終更新:5/14(日) 18:49

時事通信