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父はバレー全日本エース 早大・宮崎、全打点マークで勝利貢献

スポニチアネックス 5/14(日) 11:24配信

 ◇東京六大学フレッシュリーグ 早大2―0立大(2017年5月14日 神宮)

 早大の宮崎廉太(よしと)外野手(2年、早実)が3回に先制犠飛を放つなど2打点をマーク。「チャンスだったので初球を思い切って強く振ることだけ考えた」と胸を張った。

 父はバレーボール全日本男子でエースとして活躍した宮崎謙彦さん。西条(愛媛)―中大を経て松下電器に入社し、中垣内祐一、大竹秀之、青山繁、荻野正二、南克幸、泉川正幸らとともに男子バレー人気をけん引。抜群の身体能力を誇るスパイカーとして知られたトップ選手だった。

 廉太も父譲りの1メートル86の長身と高い身体能力が持ち味で「スポーツはなんでも得意。そのあたりは父から継いだかなと思います」。中学時代、教師のすすめでバレーボール部にも入ったが「野球が好きだった」と野球の道を選んだ。それでも「父はいろいろ言うことはなく、見守ってくれている」と感謝した。

 早実3年夏に背番号11で甲子園に出場し、4強入り。3年春には背番号1をつけるなど投手兼外野手だったが「大学では外野手で頑張りたい」ときっぱり。「まずはリーグ戦メンバーに食い込むことが目標」と誓った。

最終更新:5/14(日) 11:24

スポニチアネックス