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優作 逆転V「実感も少しずつわいてきた」妹の藍も祝福「格好よかった」

スポニチアネックス 5/14(日) 16:57配信

 男子ゴルフの日本プロ選手権日清カップは14日、沖縄県名護市のかねひで喜瀬CCで第3ラウンドの残りを消化後、最終ラウンドが行われ、沖縄県出身の宮里優作が通算12アンダーで逆転優勝した。

 2週前の中日クラウンズに続く出場2試合連続優勝で今季2勝目、通算5勝目。13年日本シリーズJTカップに続く日本タイトル2勝目を挙げて5年シードを獲得した。

 ▼宮里優作 結果だけ見たら差がついたけど、谷口さんの存在が怖かった。ちょっとでも隙を見せると上がってくる人なので。やる気が出なくなるまで差を付けないと行けないと思っていた。気を抜かずに17番までやった。12、13番がキーになった。13番はパーで行く予定だったけど、バーディーが来てくれて、14番はボギーを打ったけど、13番で取っているので良しとして、15番からもう1つバーディーを取ろうとしてやっていた。最後まで攻める気持ちを持ったのが良かった。メジャーで勝ったんだなという実感も少しずつわいてきた。常日頃からメジャーで勝つイメージ作りをやっていた。競ったときに絶対にボギーを打たないで、スコアを伸ばしていくという練習をしていた。それが役に立った。

 ▼宮里藍 うれしかった。初日も見ていてショットの調子が良くて、チャンスも多かったし、パットも決まっていた。何より1番いい精神状態だった。今回プレーしていて一皮むけた感じがした。見ていて格好よかった。本当にいいゴルフをしていた。9割くらいの人が兄の組に付いていたのではないかと思うくらいたくさんの人が応援してくれた。ホーム感というのは凄くアドバンテージになったと思う。大分いいイメージをつかませてもらって。また来週(の中京テレビ・ブリヂストン・レディース)で私もチャレンジしたい。

最終更新:5/14(日) 16:57

スポニチアネックス