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大宮 逆転勝ちで最下位脱出、今季最高16位に 大前移籍初ゴールが決勝点

スポニチアネックス 5/14(日) 19:35配信

 ◇明治安田生命J1第11節 大宮2―1仙台(2017年5月14日 NACK)

 大宮が2―1で仙台に逆転勝ちを収め、2試合ぶりとなる今季2勝目をマーク。9試合ぶりに最下位を脱出し、今季最高の16位に浮上した。

 前半23分にPKを与えて先制を許したが、後半15分に大前の右CKをマテウスが頭でつなぎ、最後は山越がヘディングで押し込んで同点。終了間際の後半44分には渡部のロングボールに抜け出した大前がドリブルでペナルティーエリア内に進入し右足でゴールを決め、この大前の移籍後初ゴールが決勝点となった。

 清水に在籍していた昨季はJ2リーグ3位の18得点を叩き出してJ1昇格の原動力となった大前だが、負傷もあり、開幕11試合目にして待望の今季初ゴール。「チームが勝てない中で個人としても得点が取れていなかったので、きょうこうして点を取って勝てたので良かったです」と会心の笑みを浮かべ「遅くなってしまいましたけど、これからどんどん点を取ってチームの助けになっていきたい」と待たせ続けたサポーターにメッセージを送った。

 「ファン・サポーターに勝利を届けられたことは本当にホッとしている」と振り返った渋谷監督は、森社長が試合前に体調不良になったことを明かし「社長のためにも皆で力を合わせてということで(選手に)伝えて、皆ピッチの中で躍動をもってやってくれた。本当に選手たちに感謝したい」と話した。

最終更新:5/14(日) 19:35

スポニチアネックス