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【Bリーグ】栃木、大逆転で準決勝進出!田臥「誰1人諦めなかった」

スポーツ報知 5/14(日) 17:44配信

◆プロバスケットボール B1リーグ チャンピオンシップ 準々決勝 栃木ブレックス77―70千葉ジェッツ(14日、宇都宮市体育館)

 準々決勝の第2戦が各会場で行われ、注目の一戦となった栃木―千葉は、先勝した栃木が最大22点あった点差を後半に大逆転し、連勝を飾った。20、21日の準決勝進出を決め、次は三河と対戦する。

 試合は、栃木・田臥の力強いドライブからの2点シュートで始まったが、千葉が守備から流れを断ち切り、第1クオーター(Q)に20点の大量リードを奪った。第2Qは栃木が15点差に縮めた。前半は28―43の千葉リードで終えた。

 第3Qに入ると、栃木の控え選手であったシューティングガード(SG)・須田侑太郎がファールを受けながらジャンプシュートを決めるなど、一気に流れを引き寄せた。残り4分を切ると、勢いが加速。栃木がSG・遠藤祐亮、PG・渡辺裕規、SG・須田の3人で4本連続3点シュートを沈めるなど、一気に3点差に縮めた。

 勢いに乗った栃木は最終、第4Qも守備から相手のミスを誘発し、確実に得点を重ねた。59―60で迎えた残り4分15秒で、パワーフォワードのジェフ・ギブスがシュートを決め、逆転。そこ後、リードを一度も許すことなく、激闘を制した。

 試合を終え、田臥勇太は「まずはここまで戦ってくれた千葉に敬意を表したい」。大逆転勝利には「出だしに点差は離れたが、誰1人諦めず、パニックにならなかった」と勝因を語った。要所で躍動した須田は「思いっきり打ちました。(今日のファンのみなさんは)最高でした! 次も全員で勝ちに行きましょう!」と喜びを爆発させた。

最終更新:5/14(日) 17:44

スポーツ報知