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磯野貴理子、脳梗塞の闘病生活語る 自覚症状一切なし「二日酔いなのに…」夫に感謝

スポーツ報知 5/14(日) 17:53配信

 タレント・磯野貴理子(53)が14日放送の日本テレビ系「チカラウタ」(日曜・後5時)に出演し、過去に脳梗塞になった時の闘病生活について語った。

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 磯野は2014年10月に脳梗塞で倒れ入院し、12月に芸能活動を復帰していた。

 当時を振り返った磯野は「(倒れた)その日の仕事は夕方からリハーサルだけだったので、(前日は)お酒飲んでゆっくり寝ていて…」と話した。翌日、仕事の時間になっても磯野が現れないことを心配したマネジャーが磯野の夫に連絡。夫が自宅にやってきて起こしにきたという。「『大丈夫、間に合うから』って言ったら、『キリちゃん、ちゃんとしゃべって』と言われて。自分はちゃんとしゃべっているつもりだったのに『すぐに救急車を呼ぶ』って言われて。大げさだなぁ、ただの二日酔いなのに…」と、ろれつが回っていないなどの自覚症状は一切感じなかったという。

 救急車で運ばれた病院でそのまま入院。もしあのとき起きなかったらと医師に聞いたところ「そのまま死んでいたでしょうね」と告げられたという。

 24歳年下の夫は毎日献身的に看病に来てくれたという。「(病院から)一歩も出ることができなくて、バラエティーとか自分の出ていた番組は一切見られなかった。見てるとつらくなって」と磯野。そのときの夫を「命の恩人だから。外の風を連れてきてくれる感じ」と表現して感謝した。

 入院中に病室の窓から満月を見た瞬間、「私、生きてる」と実感したと話した磯野は「この歌を聴いたときに胸にがーんと突き刺さって」と、チカラウタとして「アンパンマンのマーチ」を紹介した。

最終更新:5/15(月) 8:15

スポーツ報知