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【中日】毎回の10安打も競り負け…平田が好機で沈黙

スポーツ報知 5/14(日) 18:27配信

◆ヤクルト5x―1中日(14日・松山)

 中日打線が毎回の10安打を放ちながら決定打が出ずに競り負けた。得点は初回、大島の左犠飛による1点のみ。「5番・右翼」の平田良介外野手(29)は5打数1安打で、得点圏での3打席はいずれも凡打に終わった。

 いずれも勝ち越し機に、平田のバットから一本が出なかった。3回2死三塁では一邪飛。7回は4番・ビシエドが敬遠気味に歩かされた後の2死一、三塁で遊飛。9回2死一、三塁でもカウント1ボールから秋吉の高め直球を叩いたが三邪飛。坊っちゃんスタジアムの広いファウルゾーンでフェンスいっぱいの捕球に、竜党から大きなため息が漏れた。

 試合後、報道陣から「打撃で悪い点は分かっているのか」の問いかけに「はい…」と小声を絞り出したが、その後は全ての質問に無言だった。森脇内野守備走塁コーチは「こっちも向こうも、あと1点あと一本を、と勝負した結果。そのしのぎあいで、いろんな勝負のアヤがあった」と、打率2割1分5厘と不振のクラッチヒッターをかばった。

最終更新:5/14(日) 23:17

スポーツ報知

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