ここから本文です

【中日】大野、リリーフでサヨナラ満塁被弾…先発復帰プラン頓挫

スポーツ報知 5/14(日) 18:27配信

◆ヤクルト5x―1中日(14日・松山)

 先発での再起を目指してリリーフで調整中の中日・大野雄大投手(28)がサヨナラ満塁本塁打を浴びた。

 同点の9回に2番手として登板。バレンティン、中村、西浦に四球を与えて2死満塁として、荒木にサヨナラ満塁弾を献上した。この日の先発だった吉見に並ぶリーグワーストの4敗目(0勝)。「ストライクが入らなければ話にならないでしょ。(中継ぎで)やらせてもらっている以上、勝ちに貢献したい。足を引っ張っているようじゃダメ」と厳しい表情で帰りのバスに乗り込んだ。

 友利投手コーチは「いろんな事情があって大野をチョイスした。チョイスした僕のミス」と、16日からの阪神3連戦(甲子園)で先発復帰させるための“叩き台”として起用したことを示唆した。しかし、その青写真は頓挫。「すぐに(先発復帰)できないでしょ。四球を出して本塁打を打たれるようじゃ、周りが納得しない。中継ぎには中継ぎのつらさがある。結果を出すしかない。チームに余力があれば(大野の2軍降格など)いろんなことを考えられるんですが…」と、今後も当分は大野をリリーフとして起用する方針を示した。

 大野は6日の巨人戦(ナゴヤドーム)で先発し、6回途中3失点で3敗目を喫した。試合後の会見で森監督は左腕を登録抹消する考えを明かしたが、直後に大野自身が同監督に中継ぎでの出直しを志願して、認められた。この日はリリーフ2試合目の登板だった。

最終更新:5/14(日) 18:58

スポーツ報知

スポーツナビ 野球情報

MLB 日本人選手出場試合5/30(火) 18:40