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【仙台】渡辺監督「負けてはいけない相手」最下位・大宮に今季初の逆転負け

スポーツ報知 5/14(日) 21:06配信

◆明治安田生命J1リーグ 第11節 大宮2―1仙台(14日・NACK5スタジアム)

 ベガルタ仙台は、アウェーで最下位の大宮に今季初の逆転負けを喫した。

 前半23分に新外国人FWクリスラン(25)が、PKを相手GKにはじかれたところを自ら左足で押し込み先制弾。チームは今季初の前半得点で幸先のいい滑り出しとなった。

 しかし後半、猛反撃に出たホームの大宮に押され、15分にCKから大宮DF山越康平(24)のヘッドで追い付かれると、終了間際の44分には大宮FW大前元紀(27)に決勝の右足弾を許した。

 リーグ戦今季2度目の連敗となり、渡辺晋監督(43)は「正直、整理がつかない。負けてはいけない相手、という思いが過信につながったのかもしれない。リードしているのに(後半の)試合運びが消極的になってしまった」と、険しい表情で振り返った。

 4月22日のアウェー・広島戦から、ルヴァン杯と交互に試合が行われ、この日で7連戦が終了。成績は3勝2引き分け2敗だった。次戦は20日のアウェー・横浜M戦。指揮官は「リフレッシュして横浜戦に臨みたい」と、連敗脱出を見据えた。

最終更新:5/14(日) 22:44

スポーツ報知