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【磐田】不敗神話ホームでストップ!相手上回るシュート11本も無得点

スポーツ報知 5/15(月) 8:06配信

◆明治安田生命J1リーグ 第11節 磐田0―2川崎F(14日・ヤマハスタジアム)

 前半押し気味に進めたジュビロ磐田は後半に2失点で川崎に完封負け。チームは公式戦8戦ぶり、リーグでは5戦ぶりに黒星を喫した。

 磐田が急停車した。公式戦不敗が7で止まった。リーグ戦負けなしも4でストップ。「入りは良かった。予想以上にできただけに、悔しさ倍増だった」。強豪・川崎相手に前半は優位に試合を進めただけに、名波浩監督(44)がホームでの敗戦に唇をかんだ。

 前半、何度もチャンスがあった。4分にFW川又がうまく抜け出したが、得意の左足シュートはGKの正面。同6分のDF桜内のシュートはバーを叩いた。14分にはMF中村俊がミドルを放つなど、相手(10本)より1本多くシュートを放ったが、ゴールは遠く、リーグ11戦中5度目の無得点となった。

 FW川又は「最初のチャンスで決めきれなくてズルズルいってしまった」と反省。「自分たちの時間帯でゴールを決めきるかが勝負を左右する。実力不足です」と、敗戦の責任をしょいこんだ。

 だが、内容的には悲観するべきものではない。指揮官は「途中までは勝ち点1、逆転という流れまで来ていた」と、失点しても積極的な姿勢を見せた点を評価。次節(20日)はホームに柏を迎える。上位陣に食らいつくためにも、連敗は避けなければならない。(塩沢 武士)

最終更新:5/15(月) 8:06

スポーツ報知

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