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【日本ハム】レアードの決勝打で今季2度目の4連勝

スポーツ報知 5/15(月) 7:04配信

◆日本ハム4―2ロッテ(14日・東京ドーム)

 日本ハムのブランドン・レアード内野手(29)が、14日のロッテ戦(東京D)で決勝打を放ち、チームを今季2度目の4連勝へと導いた。

 鋭い打球が三塁手の左を抜けた。貴重な一打にレアードは一塁ベース上で何度も手をたたき、喜びを爆発させた。同点で迎えた5回2死一、二塁。ロッテ・唐川の直球を仕留め、勝ち越し打を放った。「(3ボール1ストライクと)バッティングカウントだったし、思い切っていった。悪い流れを断ち切りたかったから、なんとか点が取れてよかったよ」と笑みを浮かべた。

 12、13日の試合ではいずれも2打席連続本塁打を放つなど、2つの四球を挟み日本タイ記録の4打数連続本塁打をマーク。しかし、この日の1、2打席目はいずれも空振り三振を喫した。「調子がいいので何でも打てるのではないかと思っていた」と反省。同点で迎えた3回2死満塁では悔しさを味わっただけに、気持ちを切り替え臨んだ打席で雪辱を果たした。

 この日は「母の日」ということもあり、助っ人大砲は米国に住む母・ビッキーさんに花を届け、さらに試合でも主役を演じた。チームは4月こそ最下位に低迷していたが、これで5月に入り9勝2敗と好調だ。レアードも「5月をきっかけにしていきたい」と前を向いた。(後藤 亮太)

最終更新:5/22(月) 4:49

スポーツ報知

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