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【西武】源田34戦で43安打!新人最多の180安打ペース

スポーツ報知 5/15(月) 7:03配信

◆オリックス1―6西武(14日・京セラドーム大阪)

 無数のフラッシュと大歓声に迎えられた。プロ初のお立ち台。最初は緊張気味だった源田の表情は、すぐに明るくなっていった。「後ろに強力なクリーンアップがいるので、つなぐことだけ考えました」。3安打2打点1盗塁の大暴れも、「ヒーローは中村さんかなと思ってました」と初々しい笑顔を浮かべた。

 山岡との新人対決を制した。昨年8月に選ばれた社会人日本代表でともに戦った戦友から3回先頭で中前打、5回1死三塁でも中前適時打を放った。「いい所に飛んだ」と謙遜しつつ、今季4度目の猛打賞で打率はリーグ8位の3割1分4厘に上昇。34試合で43安打は年間180本ペースで、56年に佐々木信也(高橋)が記録した新人シーズン最多安打の180本に並ぶ勢い。9盗塁はリーグトップだ。

 活躍の裏には周到な準備がある。試合前には初対戦の投手の映像チェックに加え、1、2番を組む秋山に相談。「投手の特徴などを聞いてます」と日本屈指の安打製造機の“生の声”を結果につなげている。

 この日は母の日にちなんでピンクのリストバンドを着用。母・靖子さん(59)には、LINEで自身と同名の「そうすけ」というキャラクターのスタンプを送り、感謝を伝えた。5月2日以来の貯金1で、単独3位に浮上したチームになくてはならない存在だ。(小島 和之)

最終更新:5/22(月) 7:01

スポーツ報知

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