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【Bリーグ】PO連敗で仙台2部降格、志村去就明言せず

スポーツ報知 5/15(月) 9:03配信

◆プロバスケットボールB1リーグ残留プレーオフ第2戦 富山82―68仙台(14日・富山市総合体育館)

 東北勢2チームそろって降格…。リーグ18位の仙台89ERSは、同15位の富山グラウジーズに連敗した。

 “ミスター89ERS”の覚悟は実を結ばなかった。仙台は富山に連敗し、B2降格決定。仙台主将のPG志村雄彦(34)は、特別な思いを抱いて臨んでいた。

 第1戦(13日)の第4Q終盤に相手と接触して左目上を切り、病院直行。10針縫ったが、この日は患部をばんそうこうで保護し第1Q途中から強行出場。合計16分近くプレーした。試合後はブースターについて聞かれ「(シーズン)14回しか勝てないチームを応援してくれるのはすごいなって。ありがたかった。それが…」と絶句し、すすり泣き。「応援に応えられないのが悔しくて、外に出たくないと思うほどだった。でも、皆が声を掛けてくれたので戦えた」と振り返った。

 「B1に居たらすぐ仙台と契約したいと思っていたけど…。チームがどういう決断をするかわからないし、来季のことはゆっくり考えたい」と、自身の去就については明言を避けた。(須貝 徹)

最終更新:5/15(月) 9:03

スポーツ報知