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「復興大使」を募集 全国訪問や地域活動 中学生以上の県民対象

5/14(日) 14:15配信

福島民報

 福島民報社は中学生以上の県民を対象に平成29年度の「ふくしま復興大使」を募集している。復興大使は全国各地で地域振興の取り組みを学ぶほか、県内を元気にする実践活動などを展開する。応募締め切りは6月15日(当日消印有効)。
 東日本大震災と東京電力福島第一原発事故を乗り越えてきた自信や誇りを共有し、古里の明るい未来を築くのが目的。県と県教委の後援で、作文などを基に15人程度を選考する。
 作文は古里(福島)を元気にするための提言、地域づくりや復興に向けた意見、復興大使として取り組みたいことなどがテーマで、タイトルは自由。800字以内にまとめ、所定の応募用紙を添えて郵送かメールで申し込む。福島民報社のホームページにある原稿用紙か市販のB4判400字詰め原稿用紙を使用する。応募用紙はホームページや募集チラシに添付してある。
 復興大使の募集・派遣は福島民報社復興戦略事業の柱として平成24年度に始まり、28年度までの5年間で計190人に委嘱した。29年度は班ごとに分担して全国を訪問する。各年度の復興大使と協力して古里を盛り上げる活動にも取り組む。復興大使としての活動に伴う宿泊、交通費などは福島民報社が負担する。
 7x月に福島民報紙上で選考結果を発表し、委嘱状を交付する。県外避難者も応募できる。
 応募先は郵便番号960-8602 福島市太田町13ノ17、福島民報社地域交流室「ふくしま復興大使募集」係。メールアドレスはfukko@fukushima-minpo.co.jp。問い合わせは地域交流室 電話024(531)4145へ(平日午前10時から午後5時まで)。

福島民報社

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最終更新:5/14(日) 14:38
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