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採用担当や人事部が必ず嫌う、就活学生が陥りやすいNG行動7選(2017年春版)

5/14(日) 12:15配信

投信1

大学生の就職活動において採用担当や人事が嫌う学生のNG行動とは何でしょうか。就職活動は誰にとっても前向きであるべきというのは前提ですが、ここではあえて気をつけて避けるべきネガティブリストとして7つのポイントをご紹介します。

はじめに

内定が決まった学生は厳しい就職活動を終えて、ほっとしていることでしょう。ただし、内定をもらったからといってそれで安心かといえばそうではありません。

内定が決まってもその後に「配属」というその後の人生をある程度左右するイベントがあります。配属で自分の希望していた部署に行けるかどうかは、どの学生にとっても最大の関心事でしょう。

内定を出した後も、人事部は学生をじっくりと見てその特性を見極めようとしています。これまで、「そこまで見ているのか。すごいな」と、その目利き力にうならされる場面をいくつも見てきました。内定式以降に人事部にNG行動を把握されて希望の部署に行けない同期も見てきました。

何とも堅苦しい話ではありますが、第一志望の企業に内定をもらったからといって、慢心して紳士的な行動を忘れてしまうのは危険です。日本の人事部恐るべしです。また、引き続き就職活動をされている方は、人事部がどのような目線で学生を見ているのかを知るための参考にしていただければと思います。

NG行動その1: チームワークの意識が欠如している

優秀な学生を採用したいというのはどの企業も同じです。

しかし、仕事は1人だけ完結することなどほとんどありません。いろいろな人を巻き込んでいくことで大きな仕事ができますし、仕事をするうえでのステークホルダー(関係者)が増えれば増えるほど、その中でのコミュニケーションが重要となってきます。

また、キャリアを積み重ね仕事を任されるような立場となれば、チームをマネジメントするような機会も増えていきます。企業がその学生を幹部候補生として見ていればいるほど、チームのリーダーとしてふさわしい人物であるかという評価軸がついて回ります。

たとえば、生命保険会社であれば支社の営業職員をどのようにマネージできるかが問われますし、その管理の質が低ければ営業目標に届くことはないでしょう。営業職員のモチベーションを維持しながら、さらに昨年度比で結果を出していくということがチームで求められます。

大学生時代にしっかり勉強してきたかどうかは別として、体育会の学生が人事担当者に根強い人気があるのは、こうしたチームワークの重要性を理解しているかどうかという点にあります。

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最終更新:5/16(火) 23:30
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