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ナダル 3年ぶりにジョコビッチ破る、決勝進出でV王手<男子テニス>

tennis365.net 5/14(日) 0:52配信

ムチュア・マドリッド・オープン

男子テニスのムチュア・マドリッド・オープン(スペイン/マドリッド、レッドクレー、ATP1000)は13日、シングルス準決勝が行われ、第4シードのR・ナダル(スペイン)が第2シードのN・ジョコビッチ(セルビア)を6-2, 6-4のストレートで下して決勝進出を果たし、3年ぶり5度目の優勝に王手をかけた。ジョコビッチに勝利したのは、2014年の全仏オープン(フランス/パリ、レッドクレー、グランドスラム)決勝以来3年ぶり。

【ナダル 決勝1ポイント速報】

第1セット、ナダルが第1ゲームでブレークに成功。強力なストロークでジョコビッチからミスを誘い出して試合の主導権を握り、第3ゲームで再びブレークし、このセットを先取。

続く第2セットもナダルが第1ゲームで先にブレーク。その後、ブレークバックを許したが、最後まで集中力を切らさなかったナダルがリードを守りきって勝利し、ジョコビッチとの対戦成績を24勝26敗とした。

決勝では、第8シードのD・ティエム(オーストリア)と世界ランク27位のP・クエバス(ウルグアイ)の勝者と対戦する。

ナダルはマドリッド・オープンで過去4度(2005年は室内ハード)優勝しており、2013・2014年に大会史上初の2連覇を飾った。昨年は準決勝でA・マレー(英国)にストレートで敗退。

今シーズン6大会目の決勝進出となったナダルは、モンテカルロ・ロレックス・マスターズ(モナコ/モンテカルロ、レッドクレー、 ATP1000)、バルセロナ・オープン・バンコ・サバデル(スペイン/バルセロナ、レッドクレー 、ATP500)に続き3大会連続のタイトルを狙う。

一方、敗れたディフェンディングチャンピオンのジョコビッチは、2年連続の決勝進出とはならなかった。

また、次週のBNLイタリア国際(イタリア/ローマ、レッドクレー、ATP1000)には、ナダルが第4シードで、ジョコビッチが第2シードで出場。上位8シードは1回戦免除のため、2回戦から登場する。

tennis365.net

最終更新:5/14(日) 1:02

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