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富士登山 ヘルメット貸与デポジットで

山梨日日新聞 5/14(日) 14:44配信 有料

 富士吉田市は13日までに、富士登山の安全対策として今夏から登山者に貸し出すヘルメットについて、貸し出しの際に1個当たり3000円を預かる「デポジット制」とすることを決めた。持ち帰りを防ぐためで、ヘルメットの返却時に預かり金を返す。
 市は落石や突発的な噴火に備え、富士登山者にヘルメットの着用を呼び掛けているが、昨年の夏山シーズンまで着用者はごくわずかだった。市はヘルメットの普及を図るため、計200個を用意し、今夏から6合目の安全指導センターで貸し出す方針。
 市富士山課によると、ヘルメットの貸し出しを希望する登山者は、同センターで氏名や住所などを記入し、預かり金を納める。同課は「ヘルメットを多くの人に使ってもらうための仕組みとして、預かり金に理解を求めたい」としている。
 一方、市は7月28日に開催する第70回富士登山競走で、参加ランナーにヘルメット着用についてアンケートする。結果を踏まえ、次回大会以降、ランナーにヘルメット着用を義務付けるかを検討するという。本文:814文字 この記事の続きをお読みいただくには、世界遺産「富士山」 on Yahoo!ニュースの購入が必要です。

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最終更新:5/22(月) 12:58

山梨日日新聞